2012年09月18日

24年9月15日第4回省エネ講座報告

省エネ人材育成講座

第4回:「家電製品のお得な使い方

〜「まずは待機電力を体感して」〜に挑戦」


講師:黒谷 静佳 氏
(環境カウンセラー会ひょうご会員)
環境カウンセラー 市民部門

報告者:黒谷 静佳 氏(環境カウンセラー会ひょうご)

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〜まずは、待機電力を体験して〜家電製品の効率的な使い方へ

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準備物:エコワットアワーメーター・エコワット・ドライヤー
・カセットデッキ・エコタップ・・・・・

運ぶのが大変でした、が、電気釜もほしかった。
2年生の小学生も含めた、22人参加をいただきました。

いつものごとく地球温暖化と私たちの暮らしのつながりを思っていただき、
本日は、カウンセラー会の方も参加しているので、
ちょっと緊張しながらの講座でした。

今年出会いました、省エネ・節電説明会の資料を使い説明しながら、
実際に待機電力を測定し、使っていないのに計測で来てしまった、
Co2排出量・電気料金を持ってきていただいた、計算機で計算していただき、
計算表に記入していただきました。

これらが、お家の家電製品の使い方に意識していただけることを目的に!!

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ちょっと意識すると
家電製品、使い方で大きな節電効果がありますね。
次世代に残す地球環境にも影響がありますよね!
毎日使うものなので、ちょっとした気配りで!
家族全員で、楽しく取り組めるといいですね!

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エコワットアワーメータです。

後半は、この暑かった夏の過ごし方について、
受講者さんたちに、今年の夏の節電、
どんな工夫をしたのかを話していただきました。

・グリーンカーテンの実施
・寝るときは、布団を使っていない、もちろんクーラーはない。
・クーラーの外気へのすだれ設置
・なるべく部屋の間仕切りを狭くして、クーラーと扇風機に併用

昔の電気についての話などが出て、笑いも出たりと、
和やかな講座になり、みなさん節電をしながら、
暑かった夏を過ごした工夫が有意義だったことを共有できました。

印象に残ったのは、
「体を暑さに耐えれる体」に作っているとの方がいました。
夏だけではなく、健康への意識は、強い体を作る、
環境に適した体を普段から作り上げる意識を持つことが
できることが可能なことが、私には目からうろこでした。

いい学習会ができたと考えることができました。

暑い中のご参加ありがとうございました。

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黒谷さんのエコ活動がブログになりました!
ご参考までに〜(^o^)/

くろちゃんのエコ日記 
http://3021akua.blogspot.jp/
posted by ech28-2 at 11:20| 日記

2012年08月31日

24年8月25日第3回省エネ講座報告

省エネ人材育成講座

第3回:「太陽光発電の勘所、ご相談もどうぞ」

講師:岡本 光代 氏
(環境カウンセラー会ひょうご会員)
環境カウンセラー 市民部門

@報告者:英保 次郎 氏(環境カウンセラー会ひょうご)

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岡本講師は実際に太陽光パネルの設置にあたっておられることから
経験をもとにした有意義な様々な話が聞けました。

・防水している屋根を穴を開けて設置することも
技術的には改良されていること、

・10KW以上の大きな規模の太陽光が
全額買い取り対象となったことと

・グリーン投資減税の対象となり、
100%が即時償却ができるので、かなり有利であること

・海外のメーカーの動きなど

気になっていたお話をうかがうことができ、大変勉強になりました。

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A報告者:長野 恒己 氏(環境カウンセラー会ひょうご)

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岡本光代さん自身の環境活動の簡単な紹介があった。
そのかたわら、代々の電気工事会社(みつば電気)で
10年以上太陽光発電の設置工事に携わってきた。

太陽光発電の普及トレンドの紹介があった。
設置数は、数年前までドイツにまけていたが、
今年あたりドイツを抜かし、日本がトップに立った。
ドイツ、スペインは、
FIT制度で買取価格が低下した事が影響していると思われる。

日本では、容量10kWを超えると、
全発電量を42円(消費税含む)/kWhで買い取ってもらえる制度になったため、
俄かにこのような事業を目的とした設置が増えだした。

又、自分の土地・建物でなくても設置できるようになった。
このような新たな制度の仕組み、
設置にいたるまでの手続きの説明があった。

また、いま20kWの太陽光発電を設置するとした場合の
税制面での優遇制度(事業者として)を、
具体的数値による懇切丁寧な説明があった。

経常利益が大幅に削減でき、
びっくりするほどの節税になることが理解できた。
事業者が太陽光発電を設置するなら、
この優遇制度のある間に設置するほうが良さそうである。

若しわからない相談事があれば、講師にできる限り丁寧に対応頂ける
太陽光発電の成長予測、少し話しが飛んで東海・東南海・南海地震に関する意見交換があった。




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2012年08月10日

8/2 先生方への環境教育研修

活動報告者:西谷 寛さん(環境カウンセラー会ひょうご)

8月2日

奈良県生駒市で、生駒市教育委員会主催の
小学校、幼稚園、保育園の先生方の環境教育研修で
講演と紙芝居をさせていただきました。

約50人の先生方に、約2時間、熱心に聞いていただきました。

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ベオクラード憲章〜ESD〜環境教育推進法など
環境教育の歴史と概要、
私がこれまで進めてきた学校や地域での環境教育の狙いや
工夫点についてお話ししました。
資料をまとめるのに、自分自身にとってもいい勉強になりました。

紙芝居「海と空の約束」も観ていただき、
どんな風に子供たちと対話し、
一緒に考えて行くかをお話しさせていただきました。

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生駒市の街は初めてでしたが、緑も多く、なかなか素敵でした。
保育園、幼稚園、小学校の先生が一緒に、
環境教育について学ぶ体制もいいなあと感じました。

ビオトープづくりなどにも興味を持たれており、
これからも機会がありましたらお手伝いできたらと考えています。
posted by ech28-2 at 13:10| 日記

8/5 夏休み面白環境教室

活動報告者:西谷 寛さん(環境カウンセラー会ひょうご)

8月 5日(日) 10:00〜11:30

播磨町立図書館で、播磨町主催の「夏休み面白環境教室」で
ファシリテーターをいたしました。今年で3年目。

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公募で集まってくださった、
小学校1年生〜6年生の子どもたち8人、
お父さん、お母さん、
そして、サポートしてくれる兵庫県立大学の学生さん2人でした。

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自作の紙芝居「海と空の約束」を観てもらって、
少し内容や環境問題を共有し、
準備したパワーポイントを観てもらって、
環境対策やエコライフのヒントを学習。

その後、2班に分かれて、グループで、家や学校で、海を守るため、
環境を守るためにできそうなことを班の中で意見交換しあって、
子どもたちに発表してもらいました。

小学校1年生から6年生と幅が広かったので
なかなか、難しかったですが無事、まとまりました。
大学生の二人に、それぞれの班のまとめ役に入ってもらいました。

私のファシりーテーションや各班のフォローのやり方、
テーマ設定など反省点、山積でしたが、
親子でいろいろ話し合ってもらったり、
播磨町さんに絵本を参加者にプレゼントしていただきましたので、
家でも、意見交換が続いているかもしれません。

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海、川、森、水の循環、そして
私たちの暮らしと環境の繋がりを、
自分で考え、対策を勉強し実効することが大切だと思います。
夏休みの感想文の宿題に、
「海と空の約束」を使ってくれる子供もいそうでした。

図書館の事業として環境問題を取り上げていただく活動は、
明石市市立図書館、明石市立子ども図書館、播磨町立図書館、
大阪府八尾市立図書館などで協働で事業を行っています。

posted by ech28-2 at 13:07| 日記

8/4 ビオトープ活動と講演

活動報告者:西谷 寛さん(環境カウンセラー会ひょうご)

8月 4日(土)10:00〜11:30

神戸市の環境教育拠点施設「こうべ環境未来館」の
市民参加で整備しているビオトープ活動で、
講演とフィールドワークをいたしました。

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平成16年6月から市民の手で、整備し、
月1回のペースで勉強会を重ねています。

4日は、普段の参加者約15人の他に、
長田の神楽保育園から園長先生と3人の保育士さんが
参加してくれました。
兵庫県立大学環境人間学部の2回生の2人も参加してくれました。


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私から、ビオトープ整備の重要注意点、
保育園や小学校で進めているビオトープ整備支援活動の歩みや
活用の状況について簡単にご説明しました。

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その後、アメリカオオアカウキクサや
オオカナダモのコントロールほかフィールドワークをしました。 
セリが満開でした。 
ヒシはまだ、花をつけていませんでしたが、
ビオトープ自体は、魚(メダカ、カワバタモロコ、ドジョウ)も
植物(フトイ、ガマ、トチカガミ、ジュンサイ、セリなど)も
元気いっぱいでした。
ショウジョウトンボ、クロイトトンボ、シオカラトンボほか
たくさんのトンボも乱舞していました。

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終了後、学生さんと、整備支援中の長田区の
神楽保育園のビオトープの見学に行きました。
小さなビオトープですが、都会の真ん中の保育園や
学校、公園に水辺が残れば、
ツバメなどの野鳥、トンボなどの水生昆虫が、
いつまでも都会で姿を見せてくれ、
命の営みを子供たちが見ることができると思います。
子どもたちと体験学習に活用されているそうです。

8月11日(土)には、兵庫区の私立保育園の
ビオトープ整備のお手伝いをする予定です。
posted by ech28-2 at 13:02| 日記

2012年08月08日

8/5草木染めでマイバッグ

活動報告者:黒谷 静佳 さん(環境カウンセラー会ひょうご)

玉ねぎの皮で草木染めを楽しもう!!
〜世界でたった一枚だけのマイバッグを作ろう!〜

日 時 : 平成24年8月5日(日)13:00〜15:00
場 所 : 神戸生活創造センター 4F 創作工房
      (クリスタルタワー 内)

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2012年08月03日

7/30神戸こどもエコチャレンジ俱楽部

活動報告者:黒谷 静佳 さん(環境カウンセラー会ひょうご)

神戸こどもエコチャレンジ俱楽部(廃油からエコキャンドル作り)

神戸市からのボランティア委託事業です。
環境カウンセラーおよび、
兵庫県地球温暖化防止推進員としての活動でもありますが
家庭の廃油でエコキャンドルを学童センターの1年〜3年生対象に、
2時間のプログラムで実施しました。

地球と仲良くする事が、エコですよ!

「どしたら仲良くなれるのか・・・?」

質疑応答・・・誰もいない部屋の電気は消す。
歯ブラシするときは?等など

日常生活でしている事をあげて
地球(アース君)が喜ぶ事・悲しむことなどお話後、

ゴミの事を話して、
3Rの順番は
1、ゴミを出さない
2、再利用 
3、どうしても出てしまったゴミをリサイクルなど

伝えて、家庭の廃油へお話をすすめ、
コロッケの臭いをする油を使ってのキャンドル作りと
その使い方なども伝えました。

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posted by ech28-2 at 18:36| 日記

2012年07月03日

6/29 平成24年度ECU全国連合会通常総会

特定非営利活動法人 環境カウンセラー全国連合会(ECU)の
通常総会(東京・滝野川会館)に出席してまいりました。
(出席者:山下 滿 理事長、仁保 めぐみ 理事)

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※ECU理事長 鈴木 富雄 氏

総会の審議は滞りなくすすみ、
報告事項として
環境大臣表彰受賞者、ECU理事長表彰受賞者の
当会の黒谷 静佳さんのお名前が読み上げられました。

詳しくは 当会「トピックス」のページへ
→ http://ech28houkaisei.sblo.jp/

記念講演といたしましては、

財団法人原子力研究バックエンド推進センター
参事 企画部長 渋谷 進 先生による

「原子力発電所の廃止措置と放射性廃棄物の処分」
のご講義を聴かせていただきました。

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原発推進、脱原発という見方ではなく、
現状あるものはやがて廃炉する時がくるということから、
今の国内外の安全基準、処分の概念をお話いただきました。

ご興味ある方は下記のHPをご参考ください

■財)原子力研究バックエンド推進センター(RANDEC)
http://www.randec.or.jp/

活動報告者:仁保 めぐみ(環境カウンセラー会ひょうご)


posted by ech28-2 at 11:43| 日記

2012年06月27日

24年6月23日第2回省エネ講座報告

省エネ人材育成講座

第2回:「自然エネルギーと新エネルギー」

活動報告者:塩野 勝 氏(環境カウンセラー会ひょうご)  


環境カウンセラー会ひょうごの会合には、
長い間、参加していなかったので、
長野さんから今年行う新シリーズの講演会で
講師を引き受けてくれないかというお誘いを受けたとき、
少し迷ってしまいました。

ひょうご環境創造協会の出前環境教室で
私が登録していたテーマが
「自然エネルギー・新エネルギー」であるので、
そのテーマでなら何とかなるだろうということで
お引き受けしてしまいました。

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ところが、このテーマについては、
3・11の東日本大震災で福島第1原発が大きな被害を受け、
5月には最後の一基が点検に入ると、
全国に50基有る原発が全部とまってしまい、
代替に古い火力発電所を動かすことで、
温室効果ガスが多量に放出されて、
京都議定書の最後の年に当たる2012年の温暖化防止対策は
大きな変更となり、その上に、
電力の不足が今年の夏は厳しいものになってきました。

脱原発の動きは、3・11以前か始まっていましたので、
世界の動向がどうなるのかが気がかりでした。
それにあわせて、日本の状況を見てみると
国の対策が後手後手に回って、
世界の自然エネルギー・新エネルギーの動向から
大きく遅れていることがはっきりしてきました。

そこで今回お引き受けした講演の内容を、
世界の動向と日本の動向を比較して、まとめて見ることにしました。

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ちょうど、環境エネルギー政策研究所が
「自然エネルギー白書2012」を出版したところだったので、
これをベースに、ほかはインターネットや新聞、雑誌など
できるだけ新しいデータを入手してまとめてみたのが、
今回の講演内容になりました。

自分で案内のプリントを作り、
神戸生活創造センターにおかせてもらいましたが、
私の属しているいくつかの団体にも呼びかけて、
参加してもらうことにしました。

大体、講師自らがこんな仕事をする必要があるのかどうかと迷いましたが、
とりあえずこれで走ることになりました。
申込者も私のメールかFAXに連絡いただくことになっていましたが、
ぎりぎりの締切日になっても、
指折り数える程度しか申し込みはありませんでした。

全国の環境カウンセラー会で、このような催しがあることは
メールで流してもらっていましたが、
そのルートからのコンタクトはありませんでした。

当日になって、15名の参加者があったことは、
私としては予期しない出来事でした。

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後は時間通り講演を終えて、皆さんからの質問に答えましたが、
子どもたちに現状を説明したときに、
自分たちが大きくなったときにエネルギー問題が、
どうなっているのだろうかという質問に
どう答えればいいのかという議論になって、
的確な答えが出せずに終わってしまいました。
 
以上、今回の講演会を終えての私の活動報告とさせていただきます。    

posted by ech28-2 at 13:30| 日記

2012年05月28日

24年5月20日第1回省エネ講座報告

活動報告者:長野 恒己 氏(環境カウンセラー会ひょうご)

◆省エネ人材育成講座はじまる

今年度は、10回シリーズで
毎月省エネ人材育成講座を実施します。

昨年3.11福島原発事故以降、
基幹エネルギーの原発の再稼動はなく、
ついに全原発が停止しました。
エネルギー問題は深刻な事態にあります。

私たちは、省エネや再生可能エネルギー普及活動を展開して
この深刻な事態に対応していかなければなりません。

第1回目は、5月20日(土)下記のとおり実施しました。

 1.場所:クリスタルタワー6階生活創造センター
 2.内容:@巻頭言及び低炭素社会実現に向けて
       (講師:理事長山下満)
      A基幹エネルギー原発の歴史及び再起動の動向
       (講師:長野恒己)
 
山下理事長より、今回講座の趣旨及び省エネと
きっても切り離せない低炭素社会の意義の説明がありました。

さらに、この両者を解決していくための
再生可能エネルギーの動向の説明もありました。

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又、長野講師からは、原発の歴史・エネルギー政策の見直し状況
今夏の深刻な電力不足の説明がありました。

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尚、第2回目は同じ場所で
6月23日(土)「新エネルギー、自然エネルギー」
具体的な話をします。

ふるってご参加ください。
posted by ech28-2 at 17:17| 日記